常呂川の橋
常呂川の橋
北見十勝の国境に源を持つ常呂川(流程144キロメートル)は、置戸・訓子府・北見・端野を経て
本町に入り、東部山麓沿いに町内を貫通し、ポン隈川・隈川・幌内川その他の支流をあわせて
オホーツク海にそそいでいる。 (「常呂町史」)
本町に入り、東部山麓沿いに町内を貫通し、ポン隈川・隈川・幌内川その他の支流をあわせて
オホーツク海にそそいでいる。 (「常呂町史」)
![昭和40年常呂町](gs90km0000001a2z-img/s40tokorotyouzenkei.jpg)
昭和40年10月の常呂町市街地
昭和38年完成・渡橋式の常呂橋と昭和39年12月26日完成・渡橋式の朝日橋が見えます
![昭和45年空撮](gs90km0000001a2z-img/s45tokorokuusatu.jpg)
昭和45年の常呂町市街地
旧朝日地区にあった自動車教習所を中央にして右手に朝日橋、
左奥に常呂橋と湧網線鉄橋が見えます