富丘・福山の神社
富丘天地大神神社 福山神社
富丘天地大神神社
「富丘百年史」から引用
* 神社建立以前は、現在の豊川巌地神社を当時の氏神として祀っていた。
*昭和21年6月13日 西2線、佐呂間道路近くの国有林、俗称2線の防風林を北見営林署から
借り、標木を建立。天地大神神社と称号。
同時に開拓以来各所にあった地神(3線11号付近、5線14号付近、佐呂間道路6銭付近)も
合祀。
*昭和39年1月 営林署からイチイの木の払い下げを受けて鳥居建立・奉納。
*昭和45年 現在地に社殿新築。
*平成10年6月 富丘区開基百年記念として富丘農協青年部が鳥居新築・奉納。
(鋼管:高さ5メートル、幅3メートル、直径30センチ)
* 神社建立以前は、現在の豊川巌地神社を当時の氏神として祀っていた。
*昭和21年6月13日 西2線、佐呂間道路近くの国有林、俗称2線の防風林を北見営林署から
借り、標木を建立。天地大神神社と称号。
同時に開拓以来各所にあった地神(3線11号付近、5線14号付近、佐呂間道路6銭付近)も
合祀。
*昭和39年1月 営林署からイチイの木の払い下げを受けて鳥居建立・奉納。
*昭和45年 現在地に社殿新築。
*平成10年6月 富丘区開基百年記念として富丘農協青年部が鳥居新築・奉納。
(鋼管:高さ5メートル、幅3メートル、直径30センチ)
福山神社
明治42年 四国から移住した小崎捨吉が、昆比良神の御神体を受けて29号に祀り、太茶苗神社と称号。
大正元年頃 福山21号にあった熱田農場主の熱田常次郎が個人で神社を造営し、熱田神社と称号。
大正3年頃 福山20号と21号間の高台に神殿を造営し、幌内神社と称号。
大正6年頃 熱田神社と幌内神社を合祀して21号高台に祀る。
昭和15年 太茶苗神社を合祀して福山神社と称号。
大正元年頃 福山21号にあった熱田農場主の熱田常次郎が個人で神社を造営し、熱田神社と称号。
大正3年頃 福山20号と21号間の高台に神殿を造営し、幌内神社と称号。
大正6年頃 熱田神社と幌内神社を合祀して21号高台に祀る。
昭和15年 太茶苗神社を合祀して福山神社と称号。